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平成28年1月5日
2016年新春のご挨拶

アイデアとセンスで
世界を変える仕事を目指して


明けましておめでとうございます。

 昨年の私のテーマは「現場志向」。まずはできる限り、現地に足を運び、自分の目で見て感じた上でアウトプットすることを心掛けました。必要な情報は世界中どこにいてもネットですぐに入手できるのに、わざわざ時間とお金をかけて行くなんて、最初は時代に逆行する無駄な行為のようにも思えましたが、一年経つとその成果は絶大で、スマホの画面ではわからなかった多くの発見をすることができ、あらためて現場を知ることの重要性を感じました。

弊社は、デザインを核としたプランニングやコンサルティングを行っています。創業以来「世の中に残る」ことを目標に業務を行ってきました。

多くの物や情報が日々生みだされる中、使い捨てられずに、残されることこそが、クリエイティブの目標なのだと思ってきたからです。しかし、最近「残る」ことを目指しているだけでは生き残れない。今、私たちがすべきことは、「世の中を変える仕事」だと感じるようになりました。爆買いも一巡し“何でもいいから買いたい人たち”は消えていくでしょう。これから勝ち残るために必要なのは、今まだないものを生み出す力ではないでしょうか。とくればとても難しい課題ですが、私は今年も目標を高く掲げアイデアとセンスで世界を変える仕事を目指し、ものづくりの町、静岡のクライアントが世界で勝ち抜くお手伝いをさせていただきたいと思っています。

それにしても、年を重ねるごとに一年が短くあっという間に過ぎていく気がします。これは、「ジャネーの法則」と言うようですが、さて困った、この法則によれば、今年はより時間が経つのが早く感じることになります。「現場志向」を続けるために、限られた時の中でいかに精度の高い仕事を創造するか。それが最大の課題かもしれません。

本年もよろしくお願いいたします。

静岡ビジネスレポート新春特集号(2016年1月5日発行)より
ACOスタッフ
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